奥磯 照子

作者略歴

 栄麓の作陶活動を補助しながら、その技術などを 共に 向上させてきた。
現在は太覚との2人展の作品の発表が主な活動。

 かね吉栄画廊、名鉄エムザ、りーち、ギャラリー縄、 若山長江洞などにて作品を発表

昭和3年
高槻市生まれ
昭和27年
京都市立美術専門学校西洋画科卒
昭和37年ごろまで
モダンアートに出品
昭和45年より
栄麓と薪窯にて志野を焼きつづける
昭和62年より
奥磯照子として食器を主に作陶を始める
平成28年
1月31日永眠